東和宏 公認会計士・税理士事務所

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2016

6/27

英EU離脱

2016年6月23日は、世界史の新たな扉が開かれた日として後世に語り継がれるかもしれません。国民投票ではEU(欧州連合)離脱派が残留派に約 4ポイントの差をつけて勝利した。各種メディアで今回の結果分析や今後の英国の政治的スケジュールなどが盛んに報道されているのでここでは詳細を語らない が、職業柄、やはりマーケットの影響が気になるところである。

 

当日(日本時間6月24日)は、離脱派勝利の一報が伝えられると円は急伸し、ポンド/円は約27年、米ドル/円は約7円の値幅となるなど乱高下した、東京株式市場も日経平均が急落、下げ幅は1990年3月19日以来、過去8番目の下げ幅となった。

EUの根本的な問題(テロ、移民、経済格差、離脱ドミノetc)が引き続き懸念される中、当面、市場はリスク回避の動きが強まるだろう。

 

地方の一会計人にとってはただただ事態を静観することしかできないのだが。。。

国税庁から平成27年度の査察の概要が発表されました。

平成27年度 査察の概要

 

全国の国税局査察部が平成27年度に摘発した脱税事件は計181件で、脱税額は約138億円。前年度より1件増えましたが、脱税額は約11億円減ったようです。
摘発された事件のうち、悪質で検察庁に告発したのは115件。告発した業者は建設業が15、不動産業が12、クラブ・バー7と続いた。取引の相手先が海外にあった事例は28件で、過去5年間で最も多かったようです。

 

「脱税によって得た不正資金の多くは、現金や預貯金、有価証券として留保されていたほか、絵画や高級車の購入、ギャンブルなどの遊興費、特殊関係人に対する資 金援助などに充てられていた事例もみられました。また、不正資金の一部が海外の預金口座で留保されていた事例もありました。」ということらしいです。

 

気になるのは脱税によって得た不正資金の隠し場所ですが
○ 居宅のクローゼットに置かれたバッグの中
○ 居宅階段下の物置に積まれた段ボール箱の中
○ 契約したトランクルームに保管された段ボール箱の中
に現金を隠していた事例などがあったようです。

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